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容量も見た目も妥協しないスリングバッグ

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荷重分散設計デイリーパックパックPortePack24

旅にもっと出たくなる

旅用バックパックPortePack30

NEW PRODUCT

Travel Active Long-T

脅威の素材”グラフェン”が温度コントロール、速乾、抗菌など様々な機能を実現。旅の荷物を大幅に減らすことができます。

荷物の存在を忘れさせるほどの”荷重分散”構造

旅バックパックの開発からスタートしたporterra。多くの荷物を背負って長距離を移動する旅用バックパックには高い快適性が求められます。”背負った時の軽さ”を実現する独自の荷重分散構造は、すべてのバッグ商品に使われているため、ぜひご体感ください。

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フィリピン・バコロド:飛行機での「縁」が教えてくれた、人と繋がる旅の本質

フィリピン・バコロド:飛行機での「縁」が教えてくれた、人と繋がる旅の本質

サマル島での野生的な冒険を終え、ダバオに戻った私たち。次なる目的地をどこにするか考えていた時、ある男性の顔が浮かんだ。 それはフィリピン初日、マカオからダバオへ向かう飛行機の中で隣り合わせたRemy(レミー)さんだ。日本の会社と取引があり、何度も日本へ行ったことがあるという彼は、別れ際に「機会があればぜひ、私の住むバコロドへ遊びに来てくれ」とFacebookの連絡先を教えてくれていた。 「これも何かの縁。本当に行っちゃいましょうか!」 好奇心に従い、私たちはRemyさんに連絡を入れ、バコロド行きのチケットを手にした。 予期せぬ再会と、衝撃の「繋がり」 バコロドの空港に着くと、Remyさんは奥さんと息子さんと一緒に迎えに来てくれていた。 「お腹空いたでしょ?」 そう言って連れて行ってくれたのは、地元で有名だという焼き鳥(イナサル)の店。香ばしく焼かれた山盛りの鶏肉とビールを楽しみながら語り合っていると、驚くべき事実が発覚した。 なんと、Remyさんの奥さんは、かつて私が住んでいた日本の地方都市で働いていたというのだ。「え、あそこで!?」と、異国の地で共通のローカルな話題で盛り上がる。世界は広いと思っていたけれど、同時にこんなにも密接に繋がっている。その不思議な縁に、私たちはただただ圧倒された。 年齢を超えた「人生の楽しみ方」 翌日は、Remyさんが行きつけの日本料理屋へ。その後、友人たちが集まるバーが立ち並ぶ歓楽街へと繰り出した。 ウイスキーを傾けていると、Remyさんの仲間たちが次々と集まってくる。彼らはおそらく60代から70代。けれど、誰もが驚くほど若々しく、仲間と語らい、音楽を楽しみ、今という瞬間を全力で謳歌していた。 海外の旅の素晴らしいところは、年齢の壁を越えて、すぐに心の距離を縮められることだ。Remyさんの仲間たちの中に混じり、笑い合っているうちに、私の中にあった「年齢相応の生き方」という固定観念が、心地よく崩れていくのを感じた。 観光では見えない「生きた声」 旅をしたところで価値観なんて変わらない、という意見も確かにある。 有名な観光地を回り、高級なレストランで食事をするだけの「点」の移動であれば、そうかもしれない。けれど、現地の人々と対話し、彼らの考え方や暮らしの哲学に触れることは、必ず心に何らかの変化をもたらす。 Remyさんとはその後も連絡を取り合い、日本での仕事を少し手伝ったりもした。こうした一過性ではない繋がりこそが、単なる「景色」だった場所を、自分にとって「大切な思い出の地」へと変えてくれるのだ。 旅は、心を豊かにするプロセス 人々との出会いは、何ものにも代えがたい財産だ。 現地の人たちの生きた声を聞くことで、自分の知らない世界の広さを知り、同時に自分の生き方を問い直すきっかけをもたらしてくれる。 バコロドでの日々は、私たちに「旅の本当の魅力」を再認識させてくれた。 これからもporterraと共に、私たちは世界中の「縁」を探しに、まだ見ぬ地へ一歩を踏み出し続けていきたい。

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フィリピン・サマル島(後編):野生の鼓動と、海亀が教えてくれた共生の形

フィリピン・サマル島(後編):野生の鼓動と、海亀が教えてくれた共生の形

※この記事では、執筆者の浦野を「祥吾」、創業者の井桁を「ハンさん」と呼び合っています。 前編では、台風を避けて辿り着いたサマル島で、漁師のNanaさん一家と出会い、「幸せの尺度」について考えさせられたエピソードをお伝えした。 Nanaさんと別れた後、私たちは再びバックパックを背負い、島を一周する歩き旅を再開した。 宿のホスト・Jemと「海亀」の噂 じりじりと照りつける太陽の下、アプリで見つけたその日の宿を目指して歩き続けた。辿り着いた宿で、ホストの女性・Jemが差し出してくれた冷たい水が、乾ききった体に染み渡った。 宿には一頭の犬がいて、私たちの他にはゲストもいない。裏手には宿泊者専用のプライベートビーチが広がり、そこには自由に使えるカヌーが置かれていた。 Jemと話していると、彼女がふとこう言った。「このあたりの海には、海亀がいるわよ」。 その一言で、私たちの次の目的が決まった。海亀と一緒に泳ぐこと。それは、この自然豊かな島での最高の冒険になるはずだった。 カヌーでの決死行:自然の猛威を知る 翌朝、本土に停滞する台風の影響か、空はどんよりとした雲に覆われていた。 Jemから「数キロ先に見える小さな島の周りに海亀がいるかもしれない」と聞き、私たちはカヌーで出発した。前にはハンさん、後ろには私。 しかし、前日の穏やかさが嘘のように、海は荒れていた。高い波に翻弄され、どれだけ必死に漕いでも一向に前に進まない。 「ハンさん、サボらないでくださいよ!」 最初はそんな冗談を言い合っていたが、次第に笑い声は消えた。潮流に流され、自分たちが今どこにいるのかも分からなくなる。戻れるのかという不安が胸をよぎった私たちは、島行きを断念し、必死の思いで宿の方角へとカヌーを向けた。 ようやく辿り着いたのは、宿から数百メートルも離れた見知らぬ浜だった。 自然を甘く見てはいけない。思い通りにいかない不自由さもまた、旅の一部であることを私たちは身をもって学んだ。 ついに訪れた、静かなる出会い それからさらに2日後、私たちはサマル島で最後となる宿に辿り着いた。 玄関のドアを開けると、そのまま海へと繋がっているような素晴らしいロケーション。私たちは到着して早々に、三度(みたび)海へと潜った。 美しいサンゴやヒトデの間を泳いでいると、視界の端に何かが動いた。 「ハンさん!いた!」 興奮で声を上げたが、その姿はすぐに深い青の中へと消えてしまった。 翌朝、管理人の「海亀は早朝によく来る」という言葉を信じ、私たちは露店で買った簡単な朝食を済ませてすぐに海へ入った。すると、その瞬間は突然訪れた。 「海亀……!」 今度は、すぐ目の前にいた。触れそうなほど近くを、悠然と泳ぐ海亀。あまり刺激しないよう、私たちはゆっくりとその姿を追いかけながら、静かに一緒に泳いだ。 観光地化されないでほしいと願う理由 海亀は、どこか特別な場所にしかいない生き物だと思っていた。 けれどこの島では、すぐそばに住民がいて、そのすぐ隣の海に彼らが当たり前のように暮らしている。 長年続いてきた「自然と共存する生活」が今も残っているからこそ、この奇跡のような光景が守られているのだと感じた。 「この場所が、どうかこのまま変わらないでほしい」...

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フィリピン・サマル島(前編):その日暮らしの先に見た、絶対的な幸福のカタチ

フィリピン・サマル島(前編):その日暮らしの先に見た、絶対的な幸福のカタチ

※この記事では、執筆者の浦野を「祥吾」、創業者の井桁を「ハンさん」と呼び合っています。 2024年10月24日。私たちはフィリピンのマニラで合流した。 今回の旅もまた、行き先は決まっていない。バックパックのフィールドテストを兼ねて、好奇心だけを燃料に「とりあえず行ってみよう」と飛び出した冒険だ。 雨雲レーダーで見つけた「晴れ間」への脱出 しかし、マニラに着くと大型台風がフィリピン全土を襲っており、先1週間はずっと大雨の予報だった。 「このまま雨の中にいてもフィールドテストにならないし、何より楽しくないよね」 ホテルでハンさんと作戦会議を開き、雨雲レーダーを何度も更新していると、奇跡的に雨雲がかかっていない島を見つけた。それが、フィリピン南部に浮かぶ「サマル島」だった。 私たちはすぐに翌朝のダバオ行きの航空券を予約した。その夜、大雨の中ようやく手に入れたカップラーメンを啜りながら、「明日は晴れるだろうか」と期待を抱いて眠りについた。 輝く海と「5日間の歩き旅」の決意 翌朝、ダバオからフェリーに揺られて辿り着いたサマル島。バイクタクシーの熱烈な営業に歓迎された。 観光地化がほとんど進んでいないその島は、海が驚くほど透き通っている。その美しさに心を奪われた私たちは、ある無謀とも言える決断をした。 「5日間かけて、島を1周歩いてみよう」 バックパックひとつで知らない島を歩く。少しハードな距離ではあったが、その不自由さが、今の私たちには最高に贅沢な冒険に思えた。期待に胸を膨らませ、私たちは歩き始めた。 Nanaと漁師一家との出会い 道中、変わり映えのない一本道を2時間ほど歩き続けた頃、一人の女性が家から声をかけてくれた。彼女の名前はNana。 漁師の夫と息子の3人で暮らす彼女は、汗だくで歩く旅行者の私たちを見て、「何かしてあげられないか」と心配して声をかけてくれたのだという。 彼女は、旦那さんが持つ小さな漁船に乗せてくれると申し出てくれた。私たちはその厚意に甘えることにした。 エンジンの音が響くボートで、透明な海へと滑り出す。家の周りの海で泳がせてもらう時間は、都会の喧騒とは無縁の、静かで豊かなひとときだった。 「その日、必要な分だけ」を買う生活 「もしよかったら、料理も作ってあげるわ」 Nanaの申し出に、私たちはぜひにとお願いした。一緒に買い物へ行き、お米や油、そして新鮮なイカを買った。 そこで驚いたのは、彼らの買い物の仕方だ。日本のように数キロ単位でお米を買うのではなく、彼らはその日に使う分だけを小分けにして買う。まさに「その日暮らし」のスタイル。 彼らの家には屋根が一部しかなく、経済的には決して裕福な部類ではない。けれど、異国からの訪問者を心から楽しませたいという彼らの思いは、私たちの想像をはるかに超える温かさに満ちていた。 シンプルな料理が教えてくれた「幸せの尺度」 キッチンに並んだのは、炊き立ての白米と、油と塩、ガーリック、チリでシンプルに炒めただけのイカ。 お世辞抜きで、それは人生で食べたどの料理よりも美味しかった。 食卓を囲みながら、お互いの国のことや家族のことを語り合った。Nanaたちの夢は「今よりもっと大きな船を買うこと」だという。 彼らと一緒に過ごす中で、私は改めて強く感じたことがある。多くの人が自分の幸せを他人の尺度で決めているのではないだろうか、ということだ。 本来、幸せとは他人と比べて決めるものではなく、自分自身の尺度で決めるべきはずだ。情報社会となった今では簡単なことではないかもしれない。けれど、相対的ではない「絶対的な幸せ」を見つけることができれば、きっと彼らのように明るく、希望を持って毎日を生きていけるのではないか。 旅は生き方に影響をくれる...

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インド・カリンポン:偶然の重なりが教えてくれた「旅」の真髄

インド・カリンポン:偶然の重なりが教えてくれた「旅」の真髄

※この記事では、執筆者の浦野を「祥吾」、創業者の井桁を「ハンさん」と呼び合っています。 旅は、目的地に辿り着くことだけが目的ではない。 むしろ、目的地に辿り着けなかったからこそ出会える景色や人々がいる。インド・カリンポンでの経験は、私にそんな「旅の真髄」を教えてくれた。 絶望からの方向転換:シッキムへの憧れ ダージリンでの滞在を終え、一旦シリグリに戻った私たち(祥吾とハンさん)は、次なる行き先を検討していた。Googleマップを眺めていて目に飛び込んできたのが「シッキム」という地名だ。 調べてみると、そこには壮大な自然環境が広がっているらしい。さらに、外国人の立ち入りには特別許可証が必要だという。その「行きにくさ」さえも、他ではできない体験ができる証拠のように思え、私たちの冒険心は最高潮に達していた。 意気揚々と許可証の発行所へ向かった私たち。しかし、そこで衝撃の事実を告げられる。 「今は大雨による洪水で道が通行止め。シッキムには行けないよ」 その日のニュースになるほどの激しい洪水。諦めるしかなく、肩を落として立ち尽くす私たちに、窓口のスタッフのおばちゃんたちが優しく声をかけてくれた。「カリンポンなら今でも行けるわよ」。 その親切な言葉を信じ、私たちは行き先を急遽変更。その日のうちにカリンポン行きのバスに飛び乗った。 濁流の横を抜けて、未知の街へ 聞いたこともない街、カリンポン。 バスは想像を絶する悪路を進む。窓の外を見ると、洪水の爪痕が生々しく残り、すぐ隣を巨大な川が濁流となって渦巻いていた。いつ崩れてもおかしくない道。正直、恐怖で生きた心地がしなかった。 しかし、命からがら辿り着いたカリンポンは、これまで見てきたインドとは全く違う世界だった。中国に近い影響からか、人々の顔立ちも、並んでいる料理も、どこか東アジアの香りがする。 初めての日本人ゲストとして カリンポンに滞在した2日間、私たちは一晩だけ現地の人の家に泊めてもらった。 3世代が同居するその大家族は、初めての日本人ゲストである私たちを、家族のように温かく迎え入れてくれた。 カリンポンのこと、家族のこと、そして私たちのこれまでの旅のこと。言葉の壁を越えて、夜遅くまで語り合った。行くまでは名前すら知らなかった場所で、偶然の重なりがなければ出会うことのなかった人々と、心を通わせる。 これが「旅」だ 計画されたツアーでは決して味わえない、この「予期せぬ出会い」こそが旅の面白さだ。 自分たちの足で、自分たちの直感で進むからこそ、自分たちだけの経験が生まれる。 目的地に辿り着けなかった「失敗」が、結果としてかけがえのない思い出へと変わる。 カリンポンの家族の笑顔を思い出すたび、私は思う。 旅は、予定通りにいかないからこそ、人生を豊かにしてくれるのだと。

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